東村アキコさんがご自身の小学生時代モデルに描いている、『まるさんかくしかく』。
話の舞台が「1985年(昭和60年)の宮崎」ということもあって、前回に引き続き第36話目を堪能したところで今回も、【つい小ネタに反応してしまう運営のコーナー】をお送りしたいと思います。
本編を堪能してから読んでいただいても良いし、
「漫画は気になるけど読んでいない」という方も、良かったら先にこのコーナーに目を通していただき、東村アキコさんの『まるさんかくしかく』に興味を持ってくれたらいいな、なんて思っています(*^^*)
※この先は作品のネタバレを含みますので、ご注意ください…
「まるさんかくしかく」第36話の小ネタに反応しちゃう運営のコーナー※ネタばれ注意
【🌴#まるさんかくしかく 36話🌴】
最新話掲載の #オリジナル 2号、発売中❣️
初詣に家族で神社を訪れたアッコちゃん。ドキドキの #おみくじ は果たして…?
父・ケンイチとあの老成クラスメイトの運命(!?)の出会いは必読👀
ほっこりくすくす初笑い回です🤭#東村アキコ #宮崎 #神柱神社 pic.twitter.com/lMjl8ZvnUv
— 東村アキコ『まるさんかくしかく』公式(単行本3集、11/28発売!) (@marusankaku1985) January 8, 2025
今回のテーマは「初詣事件!!」となっていますが、その内容の随所に当時の時代背景が伺える小ネタが今回も満載でした(^^♪
では、すこし下にスクロールしたところから始めますよ~
さん
に
いち
■宮崎の正月はいつも晴れ!
今回冒頭に「宮崎の元旦はいつも晴れ」とありますが、本当に作品に描かれている絵の通り、宮崎の元旦はほぼ、晴れていますね~
運営①も、よく初日の出を見に行っていますが、太陽が拝めなかった日は…ほぼ、ないかも。
ということで!ここで3年分の初日の出の写真を貼ってみました^^
2023年(一ッ葉有料道路北線より)
2024年(赤江大橋から一ッ葉有料道路南線の方角)
2025年(一ッ葉有料道路北線)
2024年は雲が多くて日の出が遅かったものの、それでも初日の出が拝めなかった、という年はここ何年も記憶がないですね~
しかも海沿いの宮崎市。水平線から昇る日の出を見れたら本当に良い1年の始まりを感じます(^o^)
※コチラは「みやざき臨海公園」の初日の出動画です。(2022年)
■都城の「神柱神社」は有名!
アッコちゃんちはお父さんの実家(おばあちゃんち)がある、都城の「神柱神社」(神柱宮)で初詣をしていますが、ここも有名な神社ですよね~!
ちなみにこの神社…2026年でなんと!創建1000年を迎えるのだとか。都城を代表する、大きな神社です^^
なおこの神社の読み方は「神柱」=「かんばしら」。ちょっとだけ都城に住んだことがあった運営①は「かんばしら」という名前を聞くと、「お、都城の神社やね!」と即イメージしますが、残念なことにほとんど行ったことないので(汗)、近くに行ったらぜひお参りに行きたいと思います。
■都城弁?薩摩の言葉?をバリバリ話す同級生
アッコちゃんは宮崎市在住ですが、お父さんの健一は都城出身なので、時折コテコテの都城弁を話しますよね。
ですが、同級生の「田の神さぁ」が「いっぺこっぺ」なんていう、多分?宮崎市ではあんまり使わないような、確か…鹿児島弁?とかのような言葉を話すという、シーンがありました。
時折話題にしますが、宮崎市内の方言と、薩摩の影響が強い都城市内の方言は、同じ宮崎県内でも全然違います。
少なくとも、都城弁や小林などで使われる方言は、宮崎市内では使わない言葉が多いし、通じない言葉も多々ありますが⭐
宮崎市の学校に通っている「田の神さぁ」。バリバリの都城弁ですが、親戚が都城にいるので自然とこんな方言を使っちゃうのかな?
にしても。健一お父さんと世間話ができる、小学生の田の神さぁって、本当にいいキャラだなあ~(*’▽’)
■宮崎特有の言い方!?「~かた」!!
方言と言えば、今回も出ました!語尾に「~かた」!!
「~かた」の意味はいわゆる、「~する」ということで、今回は「まるめかた」(みんなで餅を丸める)でしたが、「~かた」といえば、代表的なのはやっぱり「飲んかた」(飲み会)が思いかびますし、これが普通かと思っていましたが…これも宮崎特有の方言だったんですね☆
以上!『まるさんかくしかく』36話目の「宮崎&昭和あるある」でしたが、作中で見られた、昭和の初詣の風景…
これって、令和の今もあんまり変わらない気がしますね。
お守りなどを売っているお店があって、お参りして、おみくじ引いて…大吉じゃなかったら、木におみくじを結んで。
思えばこの景色。昔から変わらないなあ…
ただしいていえば、「家でお餅を作る」ことについては、機械ですら今やほとんど見かけないような気がします。
昔はお餅をついて、出来立てを丸めて、そのお餅で、鏡餅飾って…でも飾っているうちに、お餅ってカビちゃうんですよね~
現在はプラスチックの飾りに、中にお餅が入っているスタイルが主なので、鏡開きまでお餅はカビないけど、昔はよく鏡餅がカビていたなあ…なんていうことをふと思い出した、運営①でした☆
ということで!この先もどんなことが起きるのか?「宮崎&昭和あるある」とともに次回も楽しみです!