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平成1桁ガチババア世代とは?意味とおじさん版の有無も考察

平成1桁ガチババア」という耳慣れない言葉。

SNSを中心に若者世代のあいだで使われるようになったこの表現、実は平成初期生まれの人たち自身がネタとして自称しているものなんです。

この記事では、「平成1桁ガチババア」やその男性版「ガチジジイ」といった言葉の意味や背景、どのようにして広まり、どんな気持ちが込められているのかを、昭和世代の目線でひもといてみました。

平成1桁高校生
平成1桁高校生

「平成1桁」って…うちらはすでに高校生やっちゃけど(笑)
ということで、今回ここでどんなことを書いているのか?昭和生まれの目線でまとめてみたじw

  • 「平成1桁ガチババア」という言葉の意味と誕生の背景
  • なぜこの言葉が広まり、今も使われているのか
  • 平成初期生まれの世代ならではの特徴や時代背景
  • 男性版「ガチジジイ」の存在とその扱われ方

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平成1桁ガチババアとは何か?

インターネットをぼーっと眺めていたある日、目に飛び込んできたのが「平成1桁ガチババア」という強烈なフレーズ。いやはや、言葉のパンチがすごい。思わず目を疑いました。

私が初めて「ババア」と呼ばれたのはたしか30代になったばかりの頃で、それでもかなり抵抗があったのを覚えています。

それが今では、平成生まれの若い女性たちが自分のことを「ガチババア」と笑って言うような時代。なんだか、世代間の感覚の変化を象徴しているようにも思えて、ちょっと感慨深いものがあります。

もちろん、本気で年寄り扱いしているわけではなく、これはいわゆる“ネタ”や“自虐”の文脈で使われている言葉。それでも私たち昭和世代から見れば、「平成ってついこの間でしょ?」という気持ちもあるわけで、今のZ世代やα世代の子たちにとっての“平成”というものが、どう位置付けられているのか気になってきます。

「昭和レトロ」なんて言葉が出てきた時にも衝撃を受けましたが、今や「平成レトロ」ですからね。時の流れは本当に早い。

ということで!そんな「平成1桁ガチババア」という言葉の背景や成り立ち、その言葉が生まれた世代の特徴について、平成元年あたりはすでに高校生だった(笑)我々の視点から、じっくり見ていこうと思います。

ネットで話題になった背景と拡散の経緯

「平成1桁ガチババア」という言葉が最初に登場したのは、2025年あたりのSNS――主にX(旧Twitter)上での出来事です。この言葉の発端には、「平成女児ブーム」という現象がありました。

このブームは、2000年代に子ども時代を過ごした女性たちが、当時のファッションやキャラクター、玩具、雑誌などに再び注目し始めたことから始まりました。初代たまごっち、ポケットピカチュウ、セーラームーン、りぼんやちゃおなどの少女漫画――まさに平成初期〜中期の“あの頃”が再評価されていったわけです。

しかし、ある日、現役高校生(おそらく2000年代後半〜2010年代生まれ)の子が、「私は平成生まれだから“平成女児”だ」と発言。

これに対して、平成1桁生まれの20代後半〜30代前半の女性たちが「いやいや、それは違う」と反応し、「本当の平成女児は私たちだ!」とSNSで火花を散らす構図が生まれました。

このやりとりがバズり、ついには「ウチら平成1桁ガチババアはさ〜」というような自嘲的な言い回しが登場。ここで「平成1桁ガチババア」という言葉がネットミームとして定着したのです。

面白いのは、この言葉があくまで「自分たちで自分たちを揶揄する」形式で広がっていった点。誰かをバカにするためではなく、あくまで“あるあるネタ”として笑いに昇華しているところが、今のネット文化らしい軽さとユーモアを感じさせます。

対象となる年代・年齢層について

「平成1桁」という言葉が指すのは、1989年(平成元年)〜1997年(平成9年)に生まれた人たち。2025年現在で言えば、28歳から36歳くらいですね。

この世代、なかなかに“過渡期”に生まれた人たちでして。昭和の終わりと平成の始まりをリアルタイムで経験していないにも関わらず、テレビや家庭の空気感は昭和の名残を感じて育った人も多い。

そして、小学生の頃にはまだファミコンがギリギリ現役、中学・高校時代にはガラケー全盛、大学生・社会人になる頃にはスマホとSNSが普及していたという世代です。

つまり、“アナログとデジタルの両方”をまたいで育った世代。今の若者からすれば「昔の人」、上の世代からすれば「最近の子」と見られる、なんとも微妙な立ち位置なんですよね。

しかも、教育制度も厳しさとゆとりの間くらいで、テレビも地上波中心だった時代からYouTubeの台頭まで一通り見てきている。そのため、「今の若者が持ち上げる平成文化」に対して、「いや、それリアルに体験してたけど?」という思いがあるんだと思います。

そしてその“リアルな平成”を過ごした誇りがあるからこそ、「平成生まれ」だけど当時を知らない世代に対して、「語るにはちょっと早いんじゃない?」と思ってしまう気持ちが湧くのでしょう。

「ガチババア」という言葉の意図とニュアンス

「ババア」なんて言葉、普通に考えれば決してポジティブな意味じゃありませんよね。昭和の感覚でいえば、面と向かって使ったら喧嘩になるレベルの言葉です。

でも、今のSNS文化においては少し事情が違うようです。

この「ガチババア」という表現には、ある種の“自嘲的ユーモア”が込められています。たとえば、「どうせ私たちもう若くないし(笑)」といったノリで、年齢を笑い飛ばしてしまう潔さというか、開き直りがあるんですね。

ただしこれは、“言う側”が自分に向けて言うから成立している言葉。決して他人が「お前ババアじゃん」と言うこととはまったく別です。

この微妙なニュアンスを理解せずに真似すると、たちまちトラブルになりますので注意が必要です。

それに、「ババア」と言ってはいるものの、28歳〜36歳というのは決して“老けている”世代ではありません。むしろ、今の30代は若々しい人が本当に多いです。でも、Z世代や10代からすると、その10年の差がとても大きく感じるのでしょう。

そういった世代間のズレや価値観の違いを、“笑い”として昇華しているところに、現代のネット文化の面白さと成熟が見て取れます。「ババア」という表現すら、もう昔のように怒るのではなく、ネタとして楽しんでしまう。まさに新時代のコミュニケーションだなあと感じるのです。

用語が広まった背景と世代の特徴

「平成1桁ガチババア」なんて言葉を初めて見た時、正直なところ「そこまで自分で言う!?」と驚いたものです。けれど、その言葉が生まれた背景や使われ方を知るうちに、なるほど、と思える部分もたくさんありました。

特に興味深いのは、その裏側にある“世代としてのアイデンティティ”です。

平成1桁生まれの人たちは、ただ年号が平成なだけではなく、まさに時代の境目――昭和から平成、そして令和へとつながる文化の中間地点にいた世代。テクノロジーも、流行も、価値観も、すべてが変わりゆく中で育ってきたことから、独自の“平成観”や“懐かしさ”を持っているように思います。

私たち昭和世代にとっても、平成初期って意外と覚えているものですよね。街並みやテレビ番組、雑誌、ファッションなど――どれも新しくなっていくようで、でもまだ昭和の香りが残っている。

そんな曖昧で絶妙な時代をリアルに体験した世代が、「自分たちこそ本物の平成世代」と主張したくなるのも、なんとなく分かる気がするのです。

ではここからは、その「平成1桁ガチババア」という言葉が広まった背景、そしてその世代ならではの特徴について、もう少し詳しく見ていきましょう。

平成レトロブームとの関係性

最近では「平成レトロ」なんて言葉をよく聞きますが、これが出てきた時点で、私たち昭和生まれは「え、平成ってもうレトロなの!?」と驚いた人も多いはずです。

たしかに振り返ってみると、あの時代に流行っていたゲームやアニメ、文房具、ファッションなどが改めて「かわいい」「エモい」として若い世代にウケているようです。

このブームの影響で、「平成を知らない世代」が平成を再評価し始めたわけですが、当然ながら、それを“リアルタイムで生きた”平成1桁生まれの人たちは複雑な気持ちになります。

たとえば、セーラームーンやカードキャプターさくら、たまごっち、コギャル文化、プリクラ全盛――これらをただの“流行りもの”としてではなく、日常として体験していたのがこの世代なんですよね。

そのため、「平成レトロを語るなら、やっぱり私たちじゃない?」という自負があるのは自然なこと。そして、そうした自己認識がネット上で言葉になり、「本物の平成を知っている私たち=ガチ勢」として「ガチババア」と名乗るに至ったわけです。

平成が“懐かしい”ものになった今、それを“おしゃれ”として消費する人たちと、“リアルな思い出”として語る人たちとの間にギャップが生まれる――

そのちょっとしたすれ違いが、この言葉の根底にあるような気がします。

平成初期に流行した文化やアイテム

平成1桁世代にとっての“懐かしい”アイテムというと、やっぱり当時の流行文化を抜きには語れません。

まず思い出されるのが、初代たまごっちゲームボーイポケット。たまごっちは、休み時間にピーピー鳴らして、授業中にこっそりお世話をしていた記憶があるという人も多いでしょう。小学校の教室で友達とたまごっちを通信させるのが日常だった世代です。

そして、プリクラ全盛期。渋谷や原宿のプリクラ機で目を大きく加工して、落書きして、友達と交換して手帳に貼るのが定番でした。

今のスマホ世代が「プリクラってエモいね」と言っているのを見ると、「いや、それ普通にやってたけど?」と思ってしまう気持ち、分かる気がします。

テレビアニメも黄金期で、『セーラームーン』『おジャ魔女どれみ』『デジモンアドベンチャー』あたりをリアルタイムで見ていたのがこの世代。今やアニメ文化が世界的になっていますが、その黎明期を支えたのもこの頃のコンテンツです。

こうした“体験としての記憶”があるからこそ、「平成女児ごっこ」的に文化を借りてきて遊ぶ世代に対して、どこか釈然としない気持ちがあるのでしょう。

言葉にすると角が立ちますが、そうした違和感が“ガチババア”という言葉に昇華された――そう考えると、この言葉にはただの笑い以上の深みがあるように思えてきます。

平成1桁世代が感じるジェネレーションギャップ

「最近の子って、スマホ片手に何でもできちゃうよね」――そんな言葉をつい口にしてしまうことがありませんか?昭和世代の私たちがそう感じるように、平成1桁世代もまた、さらに若い世代に対して同じような感覚を抱いているようです。

たとえばSNSの使い方ひとつとっても違いがあります。平成1桁世代は、SNS黎明期のmixiやGREEを使ってきた世代で、その後TwitterやInstagramに移行した人たちです。

一方で今の10代は、最初からTikTokやYouTubeショート世代。発信の仕方、見せ方、言葉の選び方――すべてが“最初から洗練されている”感じがするんですよね。

また、価値観も違います。昔は“バカやってナンボ”みたいな空気がありましたが、今は“空気を読む”ことや“他人に配慮する”ことが最初から求められる時代。そこに息苦しさを感じる平成1桁世代も多いようです。

そんな中で、自分たちの青春を過ごした平成という時代がだんだん“懐かしの時代”として扱われ始めると、「私たちってもう若くないのかな」とふと感じる瞬間がある。その心のモヤモヤが、「ガチババア」という言葉として笑いに転化されていったのではないでしょうか。

決してネガティブな意味ばかりじゃなくて、“あの頃の自分たち”に誇りを持っているからこそ、自虐もできるということなのかもしれませんね。

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男性版「ガチジジイ」もあるの?

女性側で「平成1桁ガチババア」なんて言葉が出てきた時に、真っ先に気になったのが、「じゃあ男性は?」という点でした。ネットの世界って、何かが話題になれば必ず“対”になる表現が生まれるもの。

案の定、しばらくしてから「平成1桁ガチジジイ」という言葉も見かけるようになりました。

もっとも、この“ジジイ”という表現、言葉のインパクトは相当ですが、それを自称してネタにできるあたり、なかなかの覚悟というか、笑いに対する耐性を感じます。

とはいえ、ガチババアと違って、男性側のこの呼び方にはまだ少し抵抗があるというか、使う人も見る人も、やや“半歩引いた感じ”で接している印象を受けました。

もしかすると、男性の方が年齢をネタにしづらい空気があるのかもしれません。

それでも、平成初期に生まれた男性たちの中にも、「懐かしさ」や「ジェネレーションギャップ」をネタとして昇華している人たちは少なくなく、その一端がこの「ガチジジイ」という言葉に表れているように思います。

それではここから、この“男性版”のスラングがどういった背景で使われているのか、そしてその受け取られ方や、世代間のコミュニケーションとしての側面を見ていきましょう。

平成1桁ガチジジイの定義とは?

平成1桁ガチジジイ」とは、その名の通り、1989年(平成元年)〜1997年(平成9年)に生まれた男性たちが、自分たちをネタ的に揶揄して呼ぶ言葉です。

語感としてはかなりキツいですが、実際には“本当に年寄り”という意味ではなく、「もう若者ぶるのはキツいよね」とか「平成の流行をリアルタイムで体験してたおじさん」といった意味合いが中心。つまりこちらも、“自虐ネタ”の一種ということになります。

ただし、「ガチババア」が女性の間で比較的ポジティブに消化されているのに対して、「ガチジジイ」はまだ少しネガティブな印象を引きずっている感もあります。

もともと男性は“老ける”ことに対してあまりネタにしづらい傾向があるのかもしれません。「おじさん構文」などもそうですが、ネット上で男性が年齢を茶化す文化は、ちょっと自虐というよりも“諦め”に近い雰囲気があって、だからこそ使うのに若干のハードルがあるのかもしれませんね。

とはいえ、平成1桁世代の男性にとっても、懐かしいゲーム、アニメ、雑誌、音楽――語れる“平成”はたくさんあります。「ガチジジイ」を名乗ることで、そのノスタルジーを共有しやすくなっている側面もありそうです。

ネタとしての受け止め方とリアクション

SNSで「平成1桁ガチジジイ」を名乗る人たちは、その言葉を実に巧みに、そしてユーモラスに使っているのが印象的です。

たとえば、「俺たちが中学生だった頃の青春は○○だった」と、自分たちの“あるある”を語る際に「ガチジジイですからね〜」と付け加える。そうすることで、照れ隠しにもなりますし、何より自己認識として「もう若くない」と言える余裕も垣間見えます。

また、平成1桁の男性たちにとっても、自分たちが当時夢中になっていたゲームやアニメが、今の若い世代に“レトロ”として評価されているのを見ると、「うわ、自分たちの時代がもう懐かし枠か…」と少しショックを受けつつ、どこか誇らしさもあるようです。

ただ、バズる度合いでいえば「ガチババア」ほどの広がりはまだなく、言葉としての“浸透力”は女性版の方が圧倒的に高い印象。これはやはり、言葉の響きやネタへの乗りやすさ、またはSNSでの発信力が女性の方が強い傾向にあることも関係していそうです。

それでも、「ガチジジイ」という表現に込められた“共通認識”は、仲間内で語り合う時に非常に有効なアイテムとして機能しています。

世代ごとのネット文化と価値観の違い

「平成1桁ガチジジイ」や「ガチババア」という言葉の裏には、世代ごとのネットリテラシーや文化の違いも色濃く表れています。

平成1桁世代の男性たちは、パソコン通信→掲示板(2ちゃんねる)→ブログ→SNSというインターネットの変遷をほぼリアルタイムで経験してきた層です。

情報を検索する時も、Yahoo!やGoogleが台頭する前に、いろんなポータルサイトを使っていた記憶がある人も多いでしょうし、携帯電話でメールを打つ時に“文字変換”の技術が必要だった、なんて時代を生きてきた世代です。

一方、今の若い世代は、最初から“完成されたインターフェース”と“アルゴリズムに最適化された情報”に囲まれていて、「調べ方」よりも「見せ方」に長けている印象があります。

また、昭和や平成初期のネット文化では「匿名性」が重要でしたが、今は“個性や顔を出してナンボ”の時代。ここに価値観のギャップがあるため、平成1桁世代の男性は“距離感を持ってネットに触れる”人も少なくありません。

こうした文化的な背景が、「ガチジジイ」という言葉を「俺たち、もう若くないけど、いい時代だったよな」と振り返るための“合言葉”のように機能させているのではないでしょうか。

まとめ

「平成1桁ガチババア」や「ガチジジイ」といった言葉に対して、私たち昭和世代がどう受け止めるかというと、「いや、まだまだ若いじゃん!」と思いつつも、なるほど、今はこういう形で世代を笑い飛ばすんだな、と面白く感じる部分もあります。

昭和から平成、そして令和へと続くこの時代の流れの中で、こうしたネットスラングが生まれ、共感されるというのは、一種の文化なんだと思います。

大切なのは、言葉の背景にある“世代の思い”をちゃんと理解すること。笑って受け流すのも良し、ちょっと懐かしさに浸るのもまた一興ですね。

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ちなみに、平成元年あたりの高校生は、こういったグッズを使っているっちゃじ☆
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