MIYAZAKI♥LOVE
平成元年付近や21世紀になった宮崎のことを語ろう
宮崎にあった思い出の場所や味

小戸之橋、完成はいつ?〜撤去される前の様子や思い出を語ってみた

宮崎市城ケ崎から昭和町方面-『昭和通線』の中心部にあたる、
大淀川に架かっていたいた橋・小戸之橋。

私たちはココを『小戸橋(おどばし)』と呼び、
平成元年あたりは自転車でこの橋を渡っていましたが、

もちろん大人になってからも、
しょっちゅう車で通行していましたし、

宮崎市で生活する上で欠かせない橋のひとつです。

しかしながらここは車が通行するにもちょっと狭くて、
バスなどの大型車両は通行止め、

また歩道も城ケ崎側からみて右側しかなかったー

そんな小戸之橋が、
老朽化に伴い橋の架け替え工事をおこなうことで全面通行止めとなり、

現在、早くも数年が経過しました。

今ではすっかり赤江大橋を通行することに慣れたものの、
それでも早く小戸之橋が開通して欲しいと思っているわけですが、

そういえば、
新しい小戸之橋って一体いつ完成し開通するのだろう(・・?

 

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小戸之橋について

平成25年(2013年)まで大淀川にかかっていた、
旧・小戸之橋。

この橋は昭和38年に建設されたということなんですが、

そこから50年程経ち老朽化していることに加え、
片方にしか歩道がなく狭い橋なので特に自転車での通行が危険、
また橋脚の数が多いことから河川を大きく阻害している、

このような理由があって、

小戸之橋が架け替えされることになりました。

確かに、
歩いて通行していると結構揺れるのが分かるし、
狭いっていうのも車で通っていてもよく分かりますので、

橋が新しくなるのはイイことですよね^^

ですが…

小戸之橋が架け替えになると聞きいた時、
てっきり仮の橋を作って対応するのかと思いきや、

完全に橋を壊して新しく橋を作るー
つまりその間、全面通行止めになるということなので、

よく小戸之橋を利用していた私としても、
これは困るなあなんて思ったものです(・・;)

この時はすでに赤江大橋が完成していましたが、

恒久方面から大島通線に向かうためにはなんといっても、
この小戸之橋を渡るのが最短距離なので、

架け替えしている全面通行止めの期間、
とても面倒だなあ…なんて、

橋の架け替えのニュースを聞いた当時、
そんなことを考えていましたし、

橋が新しくなるのはいいけど工事の間色々不便だな、
なんて思った方も多いのではないでしょうか。

 

小戸之橋、完成はいつ?

ということで、
結構な年月をかけて新しく橋を架けかえることになった小戸之橋。

一体いつ頃完成する予定なんでしょうか?

宮崎市のHPによると全面通行止めの期間が書かれていますが、
それによると、

平成25年11月の旧小戸之橋撤去から平成33年3月の開通予定までの間
https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/life/road/closed/7695.html

あくまでも、
開通『予定』が平成33年(2021年)という話なので、

これよりも早くなるのか…または遅くなるのか?
まだハッキリしたことは分らないですね。

なので完成がいつになるのか?
今後情報が入ったらコチラに追記したいと思います。

 

それにしても7年~8年もの長い年月をかけて、
橋の撤去&架け替え工事を行うということになるわけですが、

平成25年11月1日に橋を通行止めにして工事に着手し、平成25年度は旧橋の右岸側半分、平成26年度は左岸側半分の撤去を行い、平成27年5月で旧橋の撤去が完了した。
https://k-keikaku.or.jp/xc/modules/pc_ktech/index.php?content_id=2284

撤去だけでも、
2年くらいかかったみたいですね。

そしてもちろん、
橋を撤去して終わりではなく、ここから新しく作っていくわけなので、

長い年月が必要なのは仕方ないですが、

出来ることなら、
予定よりも早く開通するといいな、

なんて思っている今日この頃です。

 

城ケ崎側からみた旧小戸之橋

さて前の小戸之橋が撤去されると聞いた当時、
私は橋が壊される前にぜひこの橋を写真に残したいー

そう思ったことから、

2013年9月のとある日、
・・・つまり橋が全面通行止めになる約1ヶ月ちょっと前に、

スマホのカメラで小戸之橋を撮影しました。

 

※なお写真は主に城ケ崎方面から撮影した風景となります。

ちなみに小戸之橋のそばには河川敷がありますよね?

話によると、平成の初期あたりまでこの付近には宮崎第一高等学校があり、
運動場のかわりに河川敷を利用していたそうで、
(どうやら当時の第一高校には運動場がなかったっぽいです)

しかもその頃の第一高校といえば、
冬になると3年生が目の前の大淀川に入って寒中水泳することで有名でしたが、

寒中水泳をしない1・2年生はその代わりにマラソン大会をしていて、
この小戸之橋がコースの一部として使われていたみたいです。


ちょっと分かりにくいけど平成11年に塗装した?とかいう記録が橋に記載されていました。


橋の下をくぐって西側の方からも撮影してみた

 

ではここからは橋の上を歩いて撮影した様子です。

いつもは車で渡るこの橋も、歩くとまた違った景色を見ることが出来ます^^


・・・確かにココは釣れそうな感じがするけど、やっちゃダメ!!


TVにも出た(笑)丸島が橋から見えます。


城ケ崎方面から北側に向かって歩いたところ。実際に歩くと橋が狭いのが分かるし片側にしか歩道がないんです。


この錆びたところに老朽化が伺えますね。



ここからUターンして戻ります。(橋を渡り切らなかった・・・)


橋から城ケ崎方面を見た風景

橋の真ん中でUターンしたので、
吾妻町側からの風景を撮らなかったことが悔やまれるところですが☆(ごめんなさい)

昔あった風景は2度と見ることが出来ないので、

こうして何かしらの形で残してゆけたらなって思います。

 

そして今…着々と新しく架け替えの工事が進んでいる、
小戸之橋。

どんな橋が完成するのか?
今からとても待ち遠しいです^^

 

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『平成元年あたりの』小戸橋あるある

小戸之橋は、
その周辺に居たヒトたちの日々の生活に密着していて

『渡らない日の方が少ない』

という存在の橋でしたので、あるあるネタは無尽蔵にあると思います。
なので、とてもじゃないけど全てを集めるなんてことは出来ませんが、

せめて、

平成元年あたりの小戸橋で体感した&教えてもらった『あるあるネタ』だけでも
ココに置いておきたいなと思いました。

橋の『吾妻町側』と『城ケ崎側』
そして『両側共通』の順番でご紹介します。(随時更新予定)

では、スタート!

 

吾妻町側あるある

■向こう側に渡る直前、橋のたもとから見える『海に向かう道』の相当なまっすぐさに目を奪われる

■向こう側から戻って来たとき、街の灯りの多さにホッとする

■歩道が片側にしかない為、橋を渡って来て宮中側に行くには一旦道を横断しなければならない(よだきー)

■橋を渡って来てチャリで数分も走れば昭和小鳥店からSPARまで何でもある街に到着!

 

城ケ崎側あるある

■向こう側に渡る直前、橋のたもとにハローマックが出来るのはまだ先のこと。海書房など知らぬ

■向こう側から戻って来たとき、派手さの無い穏やかな住宅街にホッとする

■歩道が片側にしかない為、橋を渡って来てダイエー側に行くには一旦道を横断しなければならない(よだきー)

■橋を渡って来てすぐにハッピーマートという空腹を満たす優秀なスポットがあるので最高!!!

 

両側共通あるある

■小戸橋の正式名称が『おどのはし』だなんて事は知らぬまま、今日も『おどばし』を渡っている

■宮交バスを見たいっちゃったら他の橋に行きない

■小さくてショボめの橋と言われがちだけど、車道と歩道が柵で分けられている大きな橋。でも、『大きな橋』のなかでは小さな橋

■小さめだからなのか古いからなのか…とにかく、とてもとても揺れる。ボッキリ折れないか心配になるレベルで揺れる

■小戸橋の上の風はつよい。なんか分からんけど橘橋とか大淀大橋より風つよい気がする

■冬の小戸橋の上の寒さ…チャリで渡るとき耳がてげ痛てーっちゃけど!

■『無料』の橋のなかでは、大淀川河口にいちばん近い。荒天の日に小戸橋から見える高波の迫力は凄い

■意味なく唐突に、橋の途中でチャリをとめて大淀川を覗き込むことがある

■土日祝の小戸橋河川敷はサッカーチームの小学生たちでいっぱいだ!

■橋の柵は端から端まで錆がすごい。迂闊にもたれ掛かるとシャツに錆色がつくから気をつけろ!

■小戸橋のそばに小戸小はないぞ(付近の小学校は赤江小・恒久小・潮見小)

■赤江大橋?知らないコですね…

 

小戸之橋「あるある」
ありすぎて書ききれるわけがない

 

橘橋や一ッ葉有料の橋なら観光客の方も渡ったことがあるかもしれませんが、小戸橋はそういう橋ではなくて、とにかく周辺住民の生活道路の一部。

なので地味なイメージの橋かもしれません。

ですが、日々利用していた者としては
この橋のことは、書いても書いても書き足らないです。

橋の地味な街灯がともる頃の夕暮れの風景も、

鉄橋を汽車が渡っていくのを横目に眺めたことも

遅刻寸前に半泣きでチャリを漕いで渡ったことも

書き出したらキリがない…(笑)

数年後、新しい『小戸之橋』が完成したら、
そして、
そこをまた沢山のヒトが渡るようになったら、

そこから新たな思い出がたくさん生まれるんだろうなぁ。

 

新たな『小戸之橋』も、優しい思い出を生み出す場所となりますように。

…そして。

小戸橋が無いとテゲ不便やかい、早く完成しますように!(笑)

 

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