MIYAZAKI♥LOVE
平成元年付近や21世紀になった宮崎のことを語ろう
宮崎出身者や縁のある人

半沢直樹テーマの作曲者服部隆之と堺雅人…そして宮崎には壮大な繋がりがあった

もはやすべてが伝説級・モンスター級に最高なドラマ【半沢直樹】

もう終わってしまうなんてイヤだ~(;;)と泣きそうになっている運営なのですが、

最終回直前の今になって気付いたこと、知ったことがありまして…

堺雅人ファン、そして宮崎人として
これはちょっともう…書かせてください!!!

 

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それは真田丸の「こわっぱ」から始まった

きっかけは9月13日
本編終了後の第9話予告が流れたときのことでした。

箕部幹事長のアップとともに流れたセリフ「こわっぱぁああああああ!」

このセリフに、
運営の『堺雅人アンテナ』が激しく反応を示しました。

ハッシュタグでお分かりの方、運営と握手。

そう、このセリフは2016年の堺雅人さん主演大河ドラマ【真田丸】で度々発せられた台詞と重なっているのです。

【メモ】真田丸で大人気だったセリフ「黙れこわっぱ」

室賀正武(西村雅彦)が、真田信幸(大泉洋)※真田信繁(堺雅人)の兄に事あるごとに浴びせ掛ける怒号。

「黙れこわっぱぁああああ!」と一喝されたときの信幸の表情やリアクションのコミカルさと、回を重ねるごとに食い気味&ハイテンションに発せられるようになったこのセリフは、真田丸の鉄板ネタとなっており、視聴者のなかでは『黙れこわっぱ待ち』がでるほどであった。

※余談だが、真田丸で最後に「黙れこわっぱ」のセリフを発したのは、それまで浴びせられる側だった信之(信幸から改名)
であり、浴びせた相手は室賀の息子(アンジャッシュ児嶋一哉)である。
ちなみにアンジャッシュ児嶋は今回の半沢で箕部幹事長の側近・笠松を演じている。

 

これまでも【半沢直樹】では
日曜劇場の他の池井戸作品の会社名が登場したり、歌舞伎ネタがあったりと

数えきれないほどの小ネタが投入されていて、
それも楽しみのひとつだったのですが、

まさか他局NHKの大河ドラマネタまで投下されるとは思ってなかった!
これには超テンションがあがりました。

なんたって「黙れこわっぱぁああああ!」は真田丸の鉄板ネタでしたからね^^

そして、そんな懐かしいことを思い出していたら久々に聴きたくなったのです。
真田丸のテーマソングを。

 

実は半沢直樹とあのドラマは繋がっていた!?

真田丸のオープニングを飾る【真田丸 メインテーマ】

バイオリンの独奏から始まる壮大で疾走感のあるこの曲、大好きなんです。
これを聴くと名場面の数々が鮮明に目の前に現れます。

映画や舞台等でもそうですが、

本当に、
ほんっっっとに、音楽は大切ですよね。

作品のイメージとピッタリ合っている名曲は何年経っても「この作品といえばこの曲!」って、聞くたびに作品を思い出して泣いたり笑ったり…テンションがあがります。

そして2020年のいま、
まさにそういう曲がありますよね。

そう半沢直樹のテーマソング
【テーマ・オブ・半沢直樹】です。

2013年版【半沢直樹】のときからもうこの曲を聴くだけで、
ドキドキワクワク…そしてハラハラして、

「倍返しだ!」のセリフと、役者さんたちの名演が、脳内に溢れかえってしまう体質になってしまいましたw

2020年版も変わらずこの曲が流れてくれて嬉しいです。
この曲の代わりになる曲は無いですもの^^

というふうに
ふたつの名曲を楽しんでいた運営ですが、
ここで初めて気付いたことが…

ふたつとも
作曲家・服部隆之さんの作品やないかっ!!!

いや~…これだけ長く愛聴させてもらっているのに
今まで深く考えずに聴いていたとは、なんたる失態。

服部隆之さん、すみません。
そして、素晴らしい曲をありがとうございます!

「それにしても、こんな名曲を作られているということは、他の曲も絶対名曲じゃん!聴きたいっ!」
となって調べてみたら、もう出てくる出てくる名曲の数々…

特に【半沢直樹】と同じ日曜劇場、それも福澤克雄監督のドラマだけでも

  • 華麗なる一族
  • ルーズヴェルト・ゲーム
  • 下町ロケット
  • 陸王
  • ノーサイド・ゲーム

と、タイトルを見ただけで脳内で曲が流れるレベルの名曲を作っておられます。

もうホント…
全部好きな曲じゃん…

なのに今まで気付かず聴いていたとはorz

更に、1995年の大ヒットドラマ【王様のレストラン】の曲も服部隆之さんの作品です。
テーマソングの華やかさが【王様のレストラン】の品格にピッタリだったんですよね。
めっちゃ面白いドラマで毎回楽しく観てたなぁ…懐かしい(;▽;)

このドラマの監督は三谷幸喜さん。言わずと知れた大ヒットメーカーですよね^^

そして、真田丸も三谷幸喜作品。

福澤作品でも多くの曲を作っておられる服部隆之さんですが、

1998年には三谷監督の映画【ラジヲの時間】で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞されており、古くから三谷作品も多く担当されています。

2004年のNHK大河ドラマ【新選組!】も、そのひとつ。

…さて、堺雅人ファンの皆さまならお分かりかと思います。

【新選組!】といえば、堺さんの出世作。

堺さん演じる山南が切腹した回は、
放送終了後、NHKに反響の電話が殺到したとのこと。

そして、あまりのアンコールを熱望する声の多さに
同年末、この1話のみが再放送されるという異例の事態になったほどの人気だったんですよね。

これを機に、堺雅人という役者の名前はイッキに世に知られることとなりました。

そんな堺さんにとって大きな意味を持つこの作品の曲を手掛けたのも、
服部隆之さんなんですよね…

堺雅人さんと服部隆之さん
なんという縁…

ここまでで充分ビックリした運営だったのですが、

実は、更に調べて行くうちにもっと驚くことになりました。

 

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堺雅人さんと服部隆之さん、そして宮崎にはこんなにつながりがあったなんて…

以前この記事で書きましたが、

堺雅人さんといえば、
運営たちと同じ『平成元年あたりの宮崎の高校生』だったんですよね(^^)

しかもただの高校生ではなく、
県内屈指の名門校、宮崎南高校の生徒でしたが、

この学校。
著名な有名人が多く輩出されていて、

ミュージシャンの三宅伸治さんのご出身としても有名ですが、

残念ながら若くしてお亡くなりになってしまった元プロ野球選手の木村拓也さんも、
この学校の出身で、

しかも!堺雅人さんのひとつ上の先輩。

ということはもちろん、
木村拓也さんも平成元年あたりは宮崎の高校生ですよ^^

◇関連記事:2020年に年男年女を迎える1972年生まれの有名芸能人は?

 

ということで前置きが長くなりましたが^^;

ここで宮崎南高校の校歌をご覧いただきましょう。

引用元:宮崎県立宮崎南高校公式HP

なんと!!
青い山脈や東京ブギウギを生みだした昭和の偉大な音楽家・服部良一さんが、
校歌の作曲を手掛けられています。

そして、この記事のとおり、

服部良一さんと御子息の服部克久さんは、
この校歌だけではなく、宮崎と多くのつながりがあるおふたりでもあります。

特に都城総合文化ホールは服部克久さんが初代館長そして終身名誉館長を務められていて、とても深いつながりがあることから、

今年6月に服部克久さんが逝去された際には感謝の気持ちが込められた追悼文も発表されました。

そんな都城総合文化ホールで2009年に開催されたコンサートのポスターがコチラです。


ポスター引用元:都城総合文化ホール自主発行機関紙『MJハーモニー』

服部親子…三代…だと!?!?

このポスターを今回はじめて見た運営は、
ひっくり返るくらいビックリしました。

服部克之さんの息子さんで服部良一さんのお孫さんが、
服部隆之さんだったとは!

そして2009年といったら、
すでに福澤組の【華麗なる一族】、三谷作品【新選組!】など名ドラマの曲を多数発表されいて、名作曲家として多忙を極めてらっしゃったと思います。

なのに宮崎・都城でコンサートをしてくださっていたとは!

なんかすっごく嬉しいです(*´ω`*)

それにしても、なんて壮大な縁…

平成元年(1989年)の春、
堺雅人さんが入学式で確実に聴いたであろう宮崎南高校の校歌。

その旋律は服部良一さんが生み出した音です。

そして、

堺さんは南高に入学してすぐに演劇部に入部します。
これが俳優・堺雅人の原点。

この、入部して初めての夏

つまり平成元年(1989年)の夏に、
堺さんは宮崎県主催の演劇研修会に泊りがけで参加されているのですが、

この主催の正式名称は【宮崎県高等学校文化連盟(略称:宮崎高文連)】であり、

その宮崎高文連の最大イベントが宮崎県高等学校総合文化祭です。

毎年、県内の多くの高校の文化部が県立・私立を問わず集結しており、
もちろん南高演劇部も参加しています。

平成元年(1989年)、この総合文化祭が開催されたのは都城市。

そして、メイン会場は都城市民会館でした。

実は運営たちもこの平成元年(1989年)の文化祭に参加していたので…もしかしたら本当に堺雅人さんとはどこかですれ違っていたかもw

 

建築家・菊竹清訓氏が手掛けたこの市民会館がめっちゃカッコよくて驚いたのを覚えております。


写真引用元:Wikipedia

老朽化により、とても惜しまれつつ2007年に閉館となりましたが、

その後続施設こそ、
服部克久さんが終身名誉館長を務められた都城市総合文化ホールMJであり、

解体されてしまった市民会館の精巧な保存模型が展示されているのも同ホールです。

 

そして、
そんな平成元年(1989年)から30年以上の時を経て、

凄まじい演技力をもつ俳優となられた堺雅人さんの数々の代表作のテーマソングを生みだしているのが、

服部良一さんの孫であり、服部克久さんの御子息・服部隆之さんだなんて…

服部ご家族三代と堺雅人さん、そして宮崎には、
こんなにも様々なつながりがあったなんて…

本当に驚きましたし、感動すら覚えました。

 

2020年9月27日
【半沢直樹】はとうとう最終回を迎えるわけですが、

確実に後世に語り継がれるであろう凄まじいドラマを、

今回知った素晴らしいつながりにも思いを馳せながら、
しっかり堪能しようと思う運営なのでした。

…本音をいうと、終わってほしくないけどねっ(;▽;)

 

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