MIYAZAKI♥LOVE
平成元年付近や21世紀になった宮崎のことを語ろう
テレビ番組に登場した宮崎

ブロウアップヒデキの撮影場所は宮崎市一ッ葉有料道路のどの辺りなのか?実際に歩いてみた

前回の記事で西城秀樹さんが『ブロウアップヒデキの撮影で宮崎に来ていたのでは?』ということで、

それは本当に宮崎だったのか?そしてその場所はどこなのか?

勝手考察&検証してみた運営陣です。こんばんは。

さて、このたび、

当時を知る方から記事のコメント欄に『ホテル、道ともにそこで合っている』という主旨の貴重な証言をいただきました!!!

ヒデキ、カンゲキ!!!(前回も書きましたが、同世代でこのフレーズを知らない人を探す方が難しいですよねw)

これにより、『西城秀樹さんが歩いているヤシ科の木がある道』のロケ地が、【一ッ葉有料道路】にほぼ間違いない!ということが判明したので、

ここが一ッ葉有料のどの部分なのか?さらに詳細な場所を考察すべく、実際に歩いてみましたよ〜♪

それと同時に、改めて【ブロウアップヒデキ】を見た運営陣ですが、見れば見る程…「ここ宮崎やないと?」と思われる場所が見つかったので、

最後に『ブロウアップヒデキ 宮崎でのロケ地』をまとめてみました。

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ブロウアップヒデキで西城秀樹が歩いたのは一ッ葉有料のどこ?

ということで前回の記事で候補地として挙げたポイント周辺を探るとなると、一ッ葉有料道路の、どの辺りから歩くのをスタートしようかなって話になるわけですが…

有料道路のなかでも候補ポイントのそばにある、【みやざき臨海公園】から歩くのが最適かなと思ったので、

今回は【みやざき臨海公園】に車を停めて歩いてみました。


こういうルートで歩いて行きます。

「みやざき臨海公園」に着いたらここを左折して、

すぐの駐車場に車を停めます。


この階段があるあたりに車を停めるのがベストかな^^

階段を登って・・・

右側の歩道を歩きます。

下記写真の歩道左側の木がフェニックスで、右側が『道のシーン』にも映っていたワシントニアパーム。(宮崎はとにかくヤシ科の樹々が多いですw)

MRTの中波送信所の前を通過ちなみに宮崎ではこの局でヒデキも常連だったザ・ベストテンを放送していました^^


この歩道に沿って歩くと、

下の写真のとおり一車線の道路があり、写真左側の壁の上が一ッ葉有料道路の本線になるわけですが、

ここは車を停めた【みやざき臨海公園平成13年度オープン】が出来たあたりに、このような道路になったという経緯があることから、撮影が行われた昭和50年当時は2車線の本道だった可能性も捨てきれないので、

まずはここで、ちょっとズームにしたりして検証してみました。

コチラはその場で普通に撮ったもの。カーブは緩やかです。
しかし、離れた地点から同じ場所をズームで撮ってみると、カーブの角度が違って見える!?

ーなんかそれっぽい雰囲気が漂っている!?

もうちょい先で同じようにやってみました。

これが、

こうなる!

車で走ったり、Googleアースの画像を見ただけだと、このカーブの雰囲気が感じられないのですが、こうして実際に歩いてカメラをズームにして撮影すると、結構なカーブに見えることが分かります。

さて、ここから一ッ葉有料道路北線の本道(件のシーンと同じ片側2車線)と合流します。

この本道をさらに北へ歩いてみました。

ちなみに、写真右側は【みやざき臨海公園】内のサンビーチ付近です。
そう、ココは前回記事の考察で候補地としたポイントの近くなのです。(下記写真引用元:Googleストリートビュー

ブロウアップヒデキのワンシーンより

候補地の近くなのに、ブロウアップヒデキで出てきたような風景は見当たらないなぁと思いきや・・・!

Σ(・ω・ノ)ノ!

よーく見ると、上記ワンシーンの歩道脇に映っているフェニックス?のようなヤシ科の木が所々に生えてる・・・!

しかも雑草に覆われてはいるものの、ちゃんと松の木もあります。

上で引用したワンシーンの写真だと分かりづらいかもですが、

実際にブロウアップヒデキを拝見したところ、
このシーンでは歩道脇に松林があり、まだ若くて小さめの樹々が風にそよぐ様子が写ってるんですよね・・・

歩道脇の殆どがこんなふうに雑草とかに覆われているのですが、やはり45年以上の年月でこうなっちゃったっていうことなのかなあ・・・

ブロウアップヒデキのワンシーンより

こうして見ると、現在とは印象がかなり異なる歩道脇ですが・・・(笑)

ま、それは置いといて☆

本題である道路の検証を、さらに続けていきましょう。

先ほどの本道への合流地点から北へ少し行くと、まだ歩ける範囲にカーブがあったので、その地点で再びカメラをズームにして道路を撮影してみました。

まず1ヶ所目。

ズームで撮ると、このとおり。

ここもイイ感じでカーブしているけど、何となくちょっと違うかな?

ということで、更に北へ歩いてみるとー

上の写真の場所で道路をズーム撮影するとこんな感じ。

お!中央分離帯の雰囲気からだと、コッチの方がぽいかな^^?(ということで、少しずつ近づいてみた…)

ここだと、

こうなる。

以下、同じように『その場で普通に撮ってから、同場所でズーム撮影』を数か所でやってみました。
↓↓↓

↓↓↓


うん。ここが一番しっくりくる気がするw

ということで、実際の【ブロウアップヒデキ】の画像と、もう一度比較してみましょう。

ブロウアップヒデキのワンシーンより

コチラは、2021年5月現在の一ッ葉有料道路北線

歩道脇の様子はすっかり様変わりしているとはいえ、カーブと中央分離帯の雰囲気からして、この地点が一番ピッタリな気がしますね!!

 

さらに前回と同じく、このふたつの画像を重ねて見てみましょう。

 

看板の位置だけは異なりますが、

中央分離帯、道路の白線、歩道の柵…

それらの位置関係や大きさや幅、そして、カーブの角度!

全てがほぼ一致!!!

ただ歩道脇の樹々の様子が相当変化しているので、ココがロケ地だ!と100%断定することは出来ませんが^^;

とはいえ、当時を知るファンの方から「あの道路は当時から一ッ葉だと有名でしたよ。」という証言を頂いたことからも、このポイント付近がロケ地である可能性はかなり高いと思われます。

ということで一ッ葉有料道路北線は、【ブロウアップヒデキ】のロケ地をお探しの方には、ホテルプラザ宮崎があった橘公園通りと併せて、来て頂きたいオススメの場所です(^^)

先述のポイントへは【みやざき臨海公園】に駐車して、10分くらい散歩気分で歩けば到着ですので、ぜひ♪

 

偶然にも、ブロウアップヒデキを知る直前に一ッ葉有料道路を撮っていた!

そんな偶然ある!?という感じなのですが、

実は【ブロウアップヒデキ】の存在を知る直前に、運営のひとりが偶然にも一ッ葉有料道路北線を動画撮影していました。

前回記事のホテルプラザ宮崎の件といい、この動画といい、あまりにもタイミングよく偶然が重なり、運営陣もビックリですw

本当に【ブロウアップヒデキ】にご縁を感じてしまう・・・(^^)

ちなみに当たり前ですが、動画撮影時は当記事を書く事になるなんて知る由もなく、今回実際に歩いた方向とは逆地点から車で走行していますw

なので、この時は今回の検証場所に全く気付きませんでした^^;

ですが西城秀樹さんが歩いたと思われる歩道側の映像となっているので、良かったらご覧ください。

青矢印が車の走行方向、赤が今回歩いた方向…真逆ですが、方向は違えど今回歩いた歩道側の車線ではあります♪

(※今回検証した場所は動画の後半に出てきます)

 

ちなみにこの動画内では、こんなパーキングエリアが出てくるのですが、

考察初期はここが件の歩道脇の丘部分と似ているぞ!と思い、しかも手持ちの資料を見るかぎり、1975年当時はこのパーキングエリアがまだ無かった可能性があるので、

未だ、この場所も候補のひとつにはなっているものの、

現在この付近にはカーブがないのと、パーキングエリアがなかった時代にはカーブがあったのかを含め、当時のこの場所の様子が分からないので、検証するのがちょっと難しいかな・・・(ごめんなさい)

そんなわけで、1975年当時の一ッ葉パーキングエリア付近の道の情報をご存じの方、居られましたら、ぜひとも情報をお寄せください!お待ちしております(^^)

 

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西城秀樹の【ブロウアップヒデキ】宮崎での撮影場所まとめ(考察中の場所も含む)

前回記事での出会いを機に、運営陣もブロウアップヒデキを観る機会に恵まれました(^^)

ヒデキの歌唱力・表現力の高さに圧倒されましたし、若干20歳とは思えない、仕事に対するひたむきさ誠実さを随所に感じて、

本当にすごいスターだったのだなと驚きました。

また、この作品は1975年当時の宮崎の資料としてもとても貴重で、そういう意味でも映像を見ることが出来て感動しました。

・・・更に、宿泊していたホテルプラザや今回検証した一ッ葉有料道路以外にも、「ここって宮崎じゃないの!?」と思われる場所を複数発見したので、前回お伝えした内容も合わせてまとめておこうと思います。

 

北海道のコンサートの映像の後に出てくる、海岸のシーン。(「愛の十字架」の映像シーンの前)

■身につけていたネックレスが、一ッ葉有料道路と思われるシーンを歩いている時の物と同じ
■海岸の背景にワシントニアパームと思われる背の高い並木が写っている(下記写真2枚目の黄枠内)
■宮崎公演だった1975年8月9日と、撮影日だったと思われる8月10日(または8日)の宮崎の天気は雨と曇りで、海岸シーンの天候と一致する

以上3点から、この海岸は【一ッ葉海岸】ではないかと考察してます。
※ただし現在はあくまでも考察の初期段階で、詳しいことはまだ分かりません(^^;

宮崎の海岸。旅の合間に一日設けられたヒデキとスタッフの慰労の日。人気のない砂浜で、思い思いに夏を楽しむ。
(一部引用:MOVIE WALKER PRESS【ブロウアップヒデキ】より

※参考までに「みやざき臨海公園」の北ビーチの奥にはそれこそ人気のない、遊泳禁止の場所があるのですが、


この場所がちょっと海岸のシーンに似ているかなと思いつつも、当時ここがどんな感じだったのかが分からないので、あのシーンだけを観て場所を特定するのは難しいかもしれないですね^^;

 

「傷だらけのローラ」〜「この愛のときめき」の間に出てくるシーン

これはおそらく、【宮崎市役所】をバックにして橘公園通りを歩いているのだと思われます。

宮崎市役所の建物を日常的に見ている身としては、ひと目見て「間違いない!」と直感で思いましたが、

もっと具体的な事をいうと、件のバルコニーでスケッチしているシーンと服装が同じなので、ここが宮崎なのは間違いないはず。

そして、あのシーンの目と鼻の先にあるのが宮崎市役所であり、ブロウアップヒデキのラストにチラッと出てくるコンサート会場【旧・宮崎市民会館】と同じ敷地内であることも含め、

まず間違いなくバックの建物は宮崎市役所だと思われます。

※下の映像のぼんやりと写り込んでいる建物がおそらく、西城秀樹さんがコンサートした旧・宮崎市民会館と同じ敷地内にある【宮崎市役所】。しかも映像の花は宮崎では空港の名前にもなっているほどメジャーな花【ブーゲンビリア】では?

 

これもブロウアップヒデキのワンシーンと、手持ちの写真を重ねて検証してみました。

 

もうひとつ、今度は下の写真の黄枠で囲まれた部分にとくに注目してみて頂ければと思います。

 

ご覧のとおり、上記写真の黄枠で囲った箇所がブロウアップヒデキのワンシーンと一致します。

うん、これはやはり間違いなく宮崎市役所だろうなぁ(^^)

 

「この愛のときめき」の後のスケッチシーン

前回の記事で書いた通り、ロケ地は【ホテルプラザ宮崎】のバルコニーだと思われます。

なお、ホテルプラザ宮崎は既に閉館され別の建物になっていますが、

バルコニーから見えていた橘公園通りや大淀川の風景は撮影当時とほぼ変わらず、現在も宮崎の有名な景色のひとつとして愛されています♪

 

「至上の愛」に繋がる前の、西城秀樹さんが道路を歩くシーン

今回検証した【一ッ葉有料道路北線】で間違いないと思います(^^)

 

エンディングの一部

コンサートの待ち時間と思われる【旧・宮崎市民会館】の外の様子が出てきますね!

宮崎市民会館は現在は別の場所に移転し、現存しているこの旧・市民会館は【宮崎市民プラザ】という名称になり、役割もかなり変わりました。

それにしても写り込んでいる噴水の水!

この噴水は平成半ばくらいに無くなってしまったので、すごく懐かしいっヽ(;▽;)ノ

宮崎市民にとっても、これは貴重な映像です♪

 

 

それにしても…

平成元年あたりに高校生だった我々世代にとっては、知らない人が居ないレベルのスターであり、今もなお、多くの方から愛されている西城秀樹さんが、

宮崎でブロウアップヒデキの撮影をしていた事実を知り、宮崎人として本当に光栄に思います。

しかも、45年以上もの歳月を経て、橘公園通りのホテルのバルコニーだけではなく、宮崎の様々な場所で撮影をされていた可能性が次々と浮上して、

運営一同ワクワクしております(^^)

そして願わくば、コロナが終息して、ふたたび気軽に旅行が出来る世の中になったら、

全国のヒデキファンの方に【ブロウアップヒデキ】のロケ地巡りで宮崎に来て頂けたら嬉しいです。

そうそう!ロケ地のひとつ、ホテルプラザ宮崎は惜しまれつつ閉館してしまいましたが、当時を知る宮崎のヒデキファンの方からの情報によると、

「ブロウアップ以降は宮観にも宿泊していました。」

前回記事コメント欄より

とのことなんですよ!

この宮観こと宮崎観光ホテルは、現在も、【ブロウアップヒデキ】撮影時の1975年と変わらず橘公園通りで絶賛営業中ですので、

宮崎に来られた際には行ってみて下さい!

あのバルコニーのシーンにいちばん近い景色が見えるお部屋がある、ステキなホテルですので♪ オススメでーす(^^)

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古今東西 おいしいものをアナタに・・・

胃袋は笑う。〜宮崎の食べ物・お店〜

POSTED COMMENT

  1. aikare より:

    数枚の写真と情報を頼りに、場所を特定、立証した、行動力と情熱に感服します。宮崎の秀樹ファンも大喜びですね。

    • その② より:

      aikareさん、
      記事に目を通してくださったうえにコメントまで、ありがとうございます!
      運営、カンゲキ!!!(テンションが上がってしまいましたすみません^^;)

      今回の2つの記事は、「書いた」というよりも、

      本当にご縁に助けられ、そして多くの方の想いからチカラを頂いて、
      「書かせてもらった」という不思議な感覚になった記事でした。

      おこがましいかもしれませんが、
      ヒデキファンの皆さんの西城秀樹さんを想う気持ちと、
      我々運営陣の宮崎への想いに通じるところを感じ、

      突き動かされるように撮影、考察・検証、
      そして書かせてもらえた記事…

      読んだ方に楽しんだり喜んだりして頂けたら、
      運営陣としてこんなに嬉しいことはありません。
      ありがとうございます♪

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